長福寺(寿老神)

ちょうふくじ(じゅろうじん)

健康・長寿の古刹

健康・長寿の神である寿老神を祀る、大子七福神巡りの一番寺。

長元2年(1029)に律宗の寺として梅閑律師が建立し、その後、文明元年(1470)佐竹氏の一族で城主の小川和泉義房が大通詮甫禅師を招いて律宗から曹洞宗となりました。

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